茨木のり子

心が乾いたら詩を読もう、茨木のり子「詩のこころを読む」は現代人にオススメの電子書籍

心が疲れた時に、詩は潤いを与えてくれます。詩にあまり馴染みのない方へ入門的書籍。

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茨木のり子とは

1926年大阪に生まれ、愛知県で育ち、戦争を生き抜き、1950年に結婚、埼玉県所沢町(現、所沢市)に住みます。西東京市の自宅で病死、享年79歳でした。

1953年に川崎洋からの誘いで、同人誌「櫂」を創刊にたずさわります。以後、谷川俊太郎、舟岡遊治郎など、戦後派詩人の多くを輩出します。そして、1999年に刊行された「倚りかからず」が、朝日新聞「天声人語」で取り上げられ、詩集としては異例の15万部を売り上げます。

「わたしが一番きれいだったとき」や「自分の感受性くらい」は、多くの教科書にも取り上げられ、広く知られるところに。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/茨木のり子

ぱさぱさに乾いていく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

ふと気づいたときに、何度も読み返したくなる、詩は生きる力を呼び起こす、心にときめきをよみがえらせる魔法です。

「詩のこころを読む」戦後を代表する詩を解説

前述のように、多くの詩人と関わってきた茨城のり子さんだからこそ書ける1冊です。戦後を代表する詩人であり、また多くの詩に触れてきた茨城さんが、忘れがたい詩を選び出し解説してくれます。

選び出した詩も、「かなしみ」谷川俊太郎、「みちでバッタリ」岡真史、「くるあさごとに」岸田衿子など、珠玉の宝ものばかり。その解説も1つ1つのコトバが、茨城のり子さんの選りすぐりあることを実感できるでしょう。

現代に疲れたあなた、心に何か柔らかいところに刺さる一冊を探している貴方、ぜひ、茨城のり子さんの解説から、詩の世界に触れてみて下さい。

詩のこころを読む

詩のこころを読む/茨城のり子

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