コレは凄い!PRS-T3Sをハイスピード撮影したら、リフレッシュ不要な秘密がわかった

4時間もの間白黒反転が必要ないというPRS-T3Sのページ送り、たしかに凄い。更に高速ページ送りも。

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小説など文字中心の電子書籍のページ送り

現在のページの文字が黒く強調され、白抜き文字になっていきます。

その間、次頁の白抜き文字がフェードインしつつ、現在のページの文字がフェードアウト。次頁の文字が黒く仕上げられます。

ちなみに、PRS-T2のページ送り時の白黒反転はこちら。確実に進化しているのがよく分かります。

>>ソニーPRS-T2の白黒反転(リフレッシュ)をハイスピード撮影してみた

漫画など画像系電子書籍のページ送りと拡大縮小も

白黒逆転した次頁と黒がさらに強調された現在ページとがクロスフェードし、黒が強調された次頁と白黒反転した現在ページに。ほぼ白くなった次ページが表示され、最後に次ページの黒が定着します。小説と比較しても、電子書籍リーダーとしてスムーズなページ送り。

何とも複雑な白黒反転の制御です。

ただたしかに、画像系でもこれですと、白黒反転が無くとも残像が残らず、読みやすさが持続できそうです。4時間もの間、白黒反転(画面リフレッシュ)が不要というも頷けます。

ようは、その周りを白黒強調させ、それを反転させつつ、クロスフェードさせる。言い換えれば、毎回最小範囲をリフレッシュしているとも言え、これは凄い。

PRS-T3Sの高速ページ送り

PRS-T3Sは、スワイプ&長押しで、高速ページ送りが可能です。前機種よりも更に早くなった印象です。

そして、ハイスピード撮影。本当に速すぎて、全くわかりません。高速ページ送りは1分22秒あたりから。

画像の拡大縮小も試してみました。ピンチイン・アウトも非常に滑らかに追随します。

Kindle PaperWhite(ニューモデル)は、電子ペーパー技術「Carta」が採用されたとのことですが、どのくらいの仕上がりなのか、比較してみたくなりました。

>>E Ink、新Kindle Paperwhiteに採用された電子ペーパー技術「Carta」を発表 ~コントラストが向上し、リフレッシュ処理を削減 – PC Watch

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