村上春樹の電子書籍が国内でも読めるようになった

村上春樹、東野圭吾、宮部みゆきなど、人気作家のタイトルは電子書籍では読めないことが多かったですが、ついに。

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村上春樹作品の電子書籍は英語でなら存在

村上春樹さんは、電子書籍を出されていない大物作家の一人です。

>>村上春樹は電子書籍でも買えます、ただし英語

以前、当ブログでも紹介しましたが、一方で海外では、実は英語版、Kindleなどでは配信されています。

また、英語版をもとに、NHKラジオ講座のテキスト、といった電子書籍もあることはあります。

>>NHKラジオ 英語で読む村上春樹

原作が、東野圭吾さん、宮部みゆきさんなどといったコミックこそありますが、作品自体は電子書籍化されていません。

このように国内の電子書籍業界は、大物作家タイトルが配信されていないという一面も存在します。

村上春樹ワールド、初の電子書籍化

今回は、本当にホントで、村上春樹さんの作品が電子書籍で配信です。ついに、国内の電子書籍でも村上作品が読める日が来たのです。

文藝春秋の最新号に、短編ですが、書き下ろし作品が掲載されています。勿論これは電子書籍で購入が可能なのです。

「ドライブ・マイ・カー」あらすじ

女のいない男たち 彼女は何故あの男と関係しなくてはならなかったか。人を恋する苦悩を描く新しいラブ・ストーリー

主人公の俳優・家福が車中で語るという手法をとっていて、相変わらずの巧みな演出や小道具の使い方など、さすがの展開です。

ツイッターなどにも多くの感想があがっています。ぜひ、みなさんも読んでみて下さい。

文藝春秋 2013年12月号/文藝春秋

文藝春秋 2013年12月号/文藝春秋

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