画像あり・永井の転機となる1コマ「亜人」5巻の感想

相変わらずのハイスピード展開でいっきに読ませます。

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「亜人」5巻のあらすじ

「山村に潜伏した永井にも転機が訪れる。佐藤は警視庁特殊急襲部隊を亜人の仲間達とともに殲滅。全国に亜人の恐怖が蔓延する中、永井も武装した村人達に追いたてらる。中野とともに村を脱出し、永井たちが向かった先は・・・。」

永井、佐藤、中野、それぞれに転機が訪れます。永井はある人物のもとに向かい、佐藤はテロを本格化させその最終目的も明らかになり、中野は良い感じで永井とバディします。そういう意味で、この5巻はとても重要な巻といえます。

また、永井がなぜあんなにも、ひとごとのようにやる気がないのかも明かされます。

「亜人」5巻で重要なコマ

そういう意味では、「亜人」最新刊は、今までのアクション中心だったストーリーに奥行きを与えることに成功しています。

たとえば、以前ではこういったコマはありえませんでしたが、中野の登場でその心境にも変化が訪れたことがわかります。

亜人5a

うとましく思っていた中野を温かい目で見つめる姿は、永井のなかで何かの変化を予感させます。

前の巻でも、永井がなぜか人を助けてしまうシーンがありました。「利用できるから」など嘯(うそぶ)いている姿と、どちらが本当の永井なのか、読者の興味はつきません。

いっぽうで、心配になるのは、「GANTZ」と同じような展開になってしまうのではという点。覚めた技巧派と熱い直情派はバティものの定番ですが、それをどう新しい切り口で見せてくれるのか楽しみですね。

「亜人」5巻はキャンペーン真っ盛り

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まだ「亜人」を読んでみてください。そのハイスピードに5巻いっきに読んでしまうこと間違いなしです。

亜人(5): 桜井画門

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