Kindleのハイライト機能ですでにDRMは意味が無くなっている

衝撃の事実。Kindleのハイライト機能はクラウドで管理され、端末からのデータもWebで読める模様。ということは・・・。

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Kindleのハイライト機能とは

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Kindle PaperWhite やキンドルアプリなどで、大事なところにマーカーを引く機能です。

ただ、それがクラウド管理され、Webで一括して読みかえせるとのこと。

そして、こちらのブログではそれを利用して、本文をEVERNOTEに保存しておくと検索なども出来て、便利だよとしています。

>>Kindle本でハイライトした箇所はWEB上で確認できます。コピーしてEvernoteに整理しておくと、読み返す時にとても便利! – いつもマイナーチェンジ!

マルチアウトプットは何を意味するのか

さすがに、全文はハイライトできないと思いますが、これを思い切り拡大解釈してしまえば、すでにDRMは無意味とも言えなくはないでしょうか。

技術的にはこうして、テキストの外部利用が出来てしまうわけですし、利用者もその利便性を歓迎している。KindleのMac版が出た時に、「なぜテキストのコピペできないんだー」というツイートが散見されました。引用できて当たり前、という考え方ですね。

それが良いか悪いかは別として、本棚全部の串刺し検索など、すでに書籍というよりはデータとしての利用を、Kindleは示しているかのようです。

多くの権利者にこの考え方が好まれるかどうか、今後注目です。

追記 2015年3月9日 クリップ数には上限があるとのご指摘を受けました。さすがに無限にクリップできるそうではないようです。