an・anがついに電子書籍化!TSUTAYAエアブック他で登場

ついに雑誌界の大物が電子書籍化されます。マガジンハウスの人気雑誌「an・an」がいよいよ電子書籍で読めます。

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an・anがついに電子書籍化

anan
>>TSUTAYA Airbookサービス

TSUTAYAとBookLive!が運営しますAirBook。このラインナップに、「an・an」が2015年7月1日号から電子書籍としてBookLive!ビューワーで読めるようになります。2015年6月24日発売号から、

an・anは雑誌連動のニュース配信を独自に運営をしてきましたが、電子書籍化とは一線を引く運営をこれまでしてきました。
>>雑誌『anan』連動の女性向けニュース配信「anan news」スタート – ITmedia eBook USER

それが今回の電子書籍化で、しかもマガジンハウスの他の雑誌は電子書籍化がされていただけに、まさに待望の電子書籍化というわけです。

an・an電子化のプラットフォーム

anan2

さて、公式サイトからのニュースによりますと、配信はAirBookだけにとどまりません。

>>雑誌『anan』の電子化がスタートします! | アンアン (anan) マガジンワールド

Kindle、Apple Newsstandなど

・単号売り。
・2015年7月17日14:47現在、KindleとApple Newsstandでの配信を表明。

dマガジン

・6/17売り1959号(「2015年後半の恋と運命)特集)の一部も配信。
・バックナンバーも読めるのかは不明。

三省堂デジプラス

・三省堂書店で『クロワッサン』購入時のクーポン付き入力。
・ダウンロード方式なのでおそらくバックナンバーも可。

Airbook

・Tカード提示で『クロワッサン』購入。
・自動的に電子版がダウンロード
・バックナンバー対応。

この感じからいきますと、各電子書籍ストアで普通に販売がされそうです。毎号楽しみにしていた読者には、嬉しいですね。

AirBookとは

AirBookとは、TSUTAYAとBookLive!が運営します紙と電子書籍の配信プラットフォームです。TSUTAYA会員と、Yahoo!IDを紐付けたBookLive!会員が利用できます。

ユーザーは、TSUTAYAで対象の雑誌を購入時にTSUTAYAカードを使って購入しますと、BookLive!の本棚に無料で配信されるというものです。o2o媒体として注目を集めていました。

これでAirBookは110雑誌が対象となり、紙の雑誌をTSUTAYAで購入しますと、多くの雑誌を電子書籍でも読めることになります。

雑誌の電子版の意義

現在、雑誌の電子書籍化が進んでいます。docomoが提供しますdマガジンは対象雑誌が月額一定料金で読み放題というサービスです。そのわかりやすさと低価格で、人気をあつめ開始年ですでにユーザー数200万人を集めるなど成果をあげています。

>>「dマガジン」会員数が200万人を突破、サービス開始から1年で – ITmedia eBook USER

ですから、今後、他の雑誌サービスでもan・anが読めるようになるのか、に注目が集まりそうです。