電子書籍やガジェット好きのメディア

音声業界で今、電子書籍と同じようなことが起こってる

悲しみ

かつて、Kindleが上陸したころに、国内電子書籍ストアが次々とオープンしたことがありました。しかし、現在では・・・。

音声業界でおきていること

どうやら今、音声業界ではいろいろな新しいサイトが出てきているそうです。ポッドキャストやRadiotalkが一番老舗のようなのですが。

こうした、プラットフォームがたくさんでてくると起きる問題は、移行ができなくなることと、ユーザーの奪い合いになること。

電子書籍界隈でいえば、一度Kindleで買うと、もうそのプラットフォームと心中するしかありません。買ったデータは、他のストアアプリでは開けないのです。

ユーザーはプラットフォームと心中するしかない

競争があることは良いことだとは思います。いっぽうで、ユーザーはプラットフォームを決めたら、そこを信じて心中するしかありません。

ただ、そこを応援しようとがんばっても、後から参入してきたアプリが、莫大な広告費をどかどか投下して、一部のシェアをとってしまう、ということもあったりします。

これ!という決定打のプラットフォームがないと、それはそれでユーザーは不便なのですよね。

きっと、音声業界でも、この人が聴きたいのに、わざわざこのアプリ入れないといけないのか・・・となっていると思います。

データトランスファープロジェクト

海外では、とくにGAFAMですが、データ移行をしやすくしようみたいな動きもあるみたいなのですが、今後どうなるのでしょうか。

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1274997.html

ただ、日本はほんと毎度のようにプラットフォームが乱立して、それでいて仕事を頑張っちゃうからそこそこユーザーを集めちゃうので、成り立っちゃうのですよね。

海外ですと撤退するなどして、結局1つに落ち着くことが多い印象なのですが、どうも日本は乱立する。

電子書籍界隈では、だいぶカオスになってきていますが、音声業界は果たして。

うまい方法はないのですかね・・・。