TVCMプラス実店舗販売はやっぱサイキョー!

Kindleの圧倒的地位は、やはり実店舗での販売も大きいと思います。Androidタブレット端末が並べられている売り場で、Amazonほどの知名度のあるブランドが、戦略的なプライスを提示する。ましてTVCMまでやってるとなると、やっぱり最強だと思うわけです。

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<キンドル画像>

ウォルマートがKindleFireの販売を止めることを発表したそうです。

http://blogos.com/article/47141/
【キンドル】、ウォルマートがユーはファイア!他社はトロイの木馬をいつまで売るのか?

たしかに、いくら売れるからといっても、粗利はほとんど無いでしょうから、そういう中で、競合店のレジにも相当するような端末は売らない、というのは自然な流れかと思います。

キンドルはTVCMも大量に投入しており、その強力なブランド力は、大手小売を口説くにも有利には働いていたとは察します。しかし、それも限界ということでしょう。このニュースを受けて、市場ではアマゾンの株価が少し下がったようです。

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さて、翻って国内市場。BookLive!の専用端末が待ち望ましいわけですが、流通としては書店を主に考えているとの発表は既にされています。

とは言え、実店舗を全国に展開する紀伊國屋書店の、その電子書籍が利用できるソニーリーダーが国内では先行しています。ましてソニーブランドという強力なブランド力でたいていの量販店には既に置かれています。

BookLive!端末の全国展開に向けて、既にYOUTUBEでも話題のこちらを、TVCMで1年間打ちつづけてみるのはいかがでしょうか。そして単独スポンサーによる番組提供など。

電子書籍は若者が牽引しているとも言われていますが、一方でビジネス書など中高年市場は未開拓とも解釈できるわけで、そういうターゲットにはやはりTVCMは強力に刺さるはずです。利用調査からは、国内市場はまだ未開拓とも解釈できうるはずですし。

https://bookbery.jp/1649.php
電子書籍の利用率は価格comユーザーの2割

TVCM打つと販路はついてくると思います。よく出版社が新聞一面の広告を買うように、まずは目につかないことには存在しないのと同じになってしまうかと。

タブレット端末をすでに3台持っている私も、BookLive!端末はとても期待しています。ここまで来たら、満を持しての登場をほんと期待したいですね。