電子書籍ランキングで漫画が強い7つの理由

やっぱり漫画は面白いですよね。ランキングでも軒並み上位を占めています。

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http://ddnavi.com/ranking/77777/

ダビンチさんでは、電子書籍ストアごとにランキングを紹介してくれていますが、軒並み漫画が多いです。

これには、いくつか理由があるかと思うんですよね。

1.日本の電子書籍は漫画がまずブレイクした

これ、結構大きいと思うんですよね。大手の電子書籍ストアがオープンする前から、多くの漫画サイトが立ち上がっていました。

2.漫画は巻数が多くかさ張るため、電子書籍で買う理由がある

これも大きいですよね。いわゆる大人買いをしたくとも置くスペースが無い、という方にはやっぱり電子書籍が便利。

3.漫画が売れる下地がある

日本の代表的なサブカルチャーである漫画。やっぱり層も厚いと思います。エンタメとして定着していますよね。

4.漫画から映画化されるなど話題も豊富

いろいろなところで漫画から派生したビジネスが展開していて、やっぱり目に付くと読みたくなりますよね。

5.スマートフォンの普及が後押し

ロンドンオリンピックでスマートフォンから最もツイートした国は日本だそうです。これほどスマートフォンが普及している国も珍しいのではないでしょうか。そして、携帯でも漫画は読まれていますが、スマートフォンなら尚読みやすいですよね。

6.相対的に漫画のほうが押し上げられている

日本では装丁などの風合いも書籍コンテンツの一部、というカルチャーもあるので、相対的にも電子書籍として、漫画のほうが受け入れられる土壌があるとは思います。

7.電子書籍に強い層とマッチする

もちろん、老齢な方全員がITに疎いとは言いませんが、相対的にはやはり若年層の、漫画の読者層とのマッチもあるとは思います。

ですから、電子書籍ランキングが漫画が多い=日本の電子書籍が未成熟、という論調はちょっと早計に思うんですよね。