売れる本の条件

売れ続ける本の条件

売れる本、そして売れ続ける本というのはなかなかありません。とは言え、書店の在庫数を調べる機会がありましたので、感じたことを自分用にメモします。

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売れる本の条件
ある書籍、7誌の在庫数を、ここ1週間調べてました。コミック2誌とビジネス・実用本5誌。

最初は興味本位で調べていたのですが、ある傾向があって分類出来るそうな気がしましたので、自分用に書き留めておきます。

勝負は1週間

役に立つ内容でないと、どんなに人気タイトルでも、1週間で動きがピタっと止まります。ある意味怖いなあと思いました。逆に、役に立つ内容だと、単なる話題なだけかと思うようなAmazonレビュー低評価本でも動きが止まらないから不思議です。

買いやすい値段、ターゲットを選ばない、役に立つ

コミックであっても、自己啓発的なツールになる得るのだと思いました。そういう機能面が無いと、余程コアなファン層を持っていないと、やっぱり1週間で止まってました。

著者としての説得力、ニュースなどで話題となった実績、その人の実力

これらが揃わないと、どんな有名人でも、不思議なくらい動かない。説得力というのは、それまでの経歴。☓☓出身の人がいうから説得力ある、とか。どんなに実績のある人でも、話題になるようなニュースや実績がないと大量に出るのは難しいと思いました。あとは、書いてあることが本当に役立つ、その人の実力。

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ここまで書くと、勘の良い人にはわかってしまうかもしれないので、これくらいにしますが、ホント興味深かったです。いつかそういう相当数が出て、売れ続ける本を、自分も書いてみたいものですw。

ちなみに、Amazonはそれなりにバイアスがかかってます。

まして自分で大量に購入も出来ますので(フロントエンド商品の場合=書籍は単なる広告で、読者に著者の高額商品を買ってもらえる告知している書籍の場合、ランキング上位表示のために自分で購入しても十分ペイ出来る)、参考程度にしたほうが、世間一般とかけ離れた解釈をしないで済むでしょう。

ネットにはあまり力を入れていない書店サイトの、週間ランキングと月間ランキングをチェックすると良いかと思います。両方で常に常連であれば、上記傾向に該当する「動きが止まらない」人気書籍ということです。

あとは、Yahoo!Japanのリアルタイム検索。シャーシャルで話題に上っている、その書籍名の趨勢がグラフでわかります。ロングセラーの書籍名は下降せず、安定して相当数の投稿が見られます。