Lideoで実は凄いんだけど、あまり話題になってないこと

Lideoは、WiMAX無料とか、microSDスロット無いの?とか、いろいろと話題を振りまいてくれてますね。とは言え、それ以外でも個人的に気づいたことを、いくつかまとめてみました。やっぱりセットアップ不要というのは実はインパクトあるかと思いました。

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ブックライブリーダー・リディオで気づいたこと

買ってすぐ、とりあえず「ブラよろ」全巻読める

LideoのWiMAXは通信料無料で、しかも通信制限無しです。

スマートフォンでも通信料制限があるのが当たり前の昨今。まして、Kindle Paperwhite 3G もさすがに漫画のダウンロードは3G非対応です。

BookLive!のアプリ版をインストールしている人でも、大量の漫画を買ったり、ダウンロードしたりするには、Wi-Fi経由なはず。そのハードルを無料WiMAXは軽く超えてしまいました。WiMAXですから場所さえも選ばない。

というわけで、買っても損したという気持ちにはなりづらいのではないでしょうか。無料漫画や書籍をダウンロードするだけでも、8480円はすぐに元が取れそうな気がします。

初期費用8480円、月額380円の簡易朝日新聞端末

http://www.asahi.com/shopping/news/TKY201211070515.html?ref=rss

「ブックラバーズ」は毎朝、記事が端末に自動配信される。朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」から厳選した重要ニュース、天声人語、文化面のカルチャー情報、読書面の書評などが読める。

どのくらいの量かは、まだわかりませんが、ある程度しっかりした内容のコンテンツを毎日読めて、月額380円というのは普通にアリ、ではないでしょうか。電子書籍端末専用の定期購読サービスって確か無かったですよね?

決済方法が多い

E Ink端末は、販売予定も含め現在、Kindle Paperwhite、Sony Reader、kobo、とあるわけですが、実は決済方法はそれほど多くありません。

・Sony Reader クレジットカード、ソニーポイント
・kobo クレジットカード、楽天ポイント
・Kindle クレジットカード、Amazonギフト券、Amazonショッピングカード

Lideoも実際に見てみないことには分かりませんが、BookLive!のストア自体、決済方法がたくさんあるのです。それを踏襲してくれていれば、かなり使いやすいのではないかと。

・BookLive!電子書籍ストア クレジットカード、携帯キャリア決済、ポイント(WebMoney、BitCashで購入可能)、三省堂書店店頭

さすがに携帯キャリア決済は難しいとは思いますが、ポイント購入などはありえそうです。

そして、上記の機種で使えるクレジットカードも、実は端末から直接設定出来ないものもあります(というかどれもダメじゃなかったでしたっけ?)。しかし、記者発表から察する限りは、端末でカード設定も出来そうな雰囲気で、これも良い感じかと。

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microSD非搭載、フロントライト無しなどから「割り切った作り」と評されることも多い模様。しかし、どうやったら生活に馴染んでいくかを、もっとも考えて練りこんだ端末のように思います。デバイス自体は7月のイベントである程度は完成していたわけで、後出しと言われればそれまでですが、しかしそう言わせるほどの、調整をしてきたなと思います。

あとは、実際に手にとって、その真価を確認する日を、楽しみに待つとします。

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