紀伊國屋書店ウェブストア

紀伊國屋書店ウェブストア、URL問題が終息

ホームページというのはURLというアドレスを持ち、それは唯一のつづりです。しかし、それをもし変えてしまったならば・・・。

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紀伊國屋書店ウェブストア

紀伊國屋書店ウェブストアにリニューアルオープン

先日、紀伊国屋書店のサイトがブランド名も含め全面リニューアルをしました。

当初4日間だった大規模なシステムメンテナンスも1日延長するという大掛かりなものとなり、4月29日にリニューアルオープンしました。

しかし、その際、URL構造が以前のものと全く変わってしまったのでした。
 

URLはどう変わったのか

(以前のURL)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/9988989741_EBOOK.html
(リニューアル後のURL)
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9988989741

 
具体的には上記のように、完全に別物になってしまいました。

これにより、(1)ブログやTwitterなど紹介元リンクから誘導できなくなりました。(2)紀伊国屋書店の書籍をアフィリエイトで紹介しているリンクも商品へとつながらなくなりました。結果としては、幸いエラーやNotFoundにはならず、1、2ともにトップページに強制的にリダイレクトさせられていました。

個別の書籍を紹介したつもりが何故かトップページを見せられることに。アフィリエイトは一旦リンクを踏んでいるので報酬の条件はクリアしているとは言えますが、紹介書籍のページに直接飛ばないので報酬を減らしたアフィリエイターも多いのではないでしょうか。
 

URLが変わることはないの?

勿論、集客のことを考えなければそれなりにある話です。

しかし、その場合もたいていはリダイレクトと言って、新規ページに自動的に飛ばす処理をサーバー側に行います。つまり今回の場合であれば書店側が誘導することが筋です。前述の(1)(2)両方のケースがありえるわけですから。

さて、この件を紀伊国屋書店に問合せたところ、アフィリエイト企業に任せている、とのことでした。そして残念だったのは、それが電話をして初めてわかったことでした。

実際、その数時間後、アフィリエイトの会社から回答メールが来ることに。何とも申し訳ない気持ちになりました。結局、紀伊國屋書店からは「転送した」という返信さえありませんでした、これって個人情報的にもどうなのかと思わざるを得ません。3月29日に問い合わせをして4月2日のことでした。

他ストアについてもネットを探しますと、サポートに対して、残念な体験をしたユーザーが多くいることがわかります。koboの一件からどうもこういう事例が後を絶たないように思い残念な気持ちになります。
 

パーマリンクはTWEETボタンから調べよう

現在は全ての以前のURLで、ちゃんとそのリンク先ページにリダイレクトします。

以前は、1つの商品で複数のURLが存在し、とくにアフィリエイターは困惑した人も多かったのではないかと思いますが、現在はわかりやすいURLになっててブレもないので安心です。

検索結果などでたまにいろいろな記号がつくURLになるときもありますが、そういう時は、商品詳細ページの場合、TWEETボタンに仕込まれているリンクが間違いないURLですので、それを元に商品リンクなどを作ると良いでしょう。