TPPと著作権と電子書籍

二次創作推進サイトは大丈夫なのだろうか

TPP関連の話題で注目されている一つに著作権問題があります。しかし、このあたりWebサービスの業界ではあまりにも話題になっていないような気がします。

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TPPと著作権と電子書籍

TPPの議論の中で著作権に関する問題があります。

その中でも、ブックベリーが注目していますのは、「非親告罪化」の部分です。これは、今までは著作者が訴えない限り、著作権侵害をしてもそもそも取り締まれないという、現状の「親告罪」を、訴えがなくとも取り締まれる、というもの。

もちろん、著作権侵害は良くないことですが、一方でパロディの線引や、創作意欲萎縮にもつながりかねません。

しかし、Youtubeを始めとする投稿型のWEBサービスで、政府に意見書を送ったという話は効いたことがありません。

日本のTPP交渉参加に際し、知財分野(著作権)に関する意見を政府対策本部へ送りました
http://www.wildhawkfield.com/2013/07/tppip.html

こちらにありますように、意見を送る提出期限は2013年7月17日(水)17時までです。

国内の成長しているWebサービスは応援したいものですが、足かせにならないことを祈ります。