BookLive!端末はデビューにどう華を添えるか

昨日、新型ソニーリーダーPRS-T2が発表され、ツイートも賑わいました。ただ、その中でも、「リーダー、kobo、kindle、iPadでどれがいいんだ?」みたいなつぶやきを見て、これはBookLive!は何か工夫をしないと、そもそも土俵に乗れないぞ、と思ったわけです。

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書店や量販店、携帯やタブレットプリインストールなど、アライアンスを中心に展開しているBookLive!。

もちろん、バナー広告なども積極的打たれているので、PC利用者にはある程度認知がされているかもしれません。しかし、一般利用者には前述のようなイメージで仕方ないかと思います。ブランドってそれほどシビアです。

どう花を持ってくるか。

私はここに注目したいです。この4強に入り込むためには、ハロー効果と鮮烈なキャッチフレーズ無くしては難しいでしょう。

ハロー効果とはもともとの良いブランドを借りて、その紹介物も良い評価を得る、というものです。まあ、例えばタレントさんに紹介してもらうとかです。

キャッチフレーズは、以下と如何に差別化するかが勝負です。

kobo >> 楽天(楽天ポイント使える)
kindle >> AMAZON、世界最大という安心感
リーダー >> ソニーブランド(実際ソニーポイントも付く)
iPad >> アップル、世界最大のタブレット

ですから、ハロー効果と差別化を周知させるには、例えば以下の様なTVCMが考えられるでしょう。

ベッキーが「ねえねえ、スマホに入ってる?BookLive!これ電子書籍なんだけどチョー面白い!本屋さんで買える電子書籍BookLive!」
池上彰さんが 「ねえねえ、僕の本も読めるんですよね、BookLive!これ電子書籍なんで通勤にも便利!本屋さんで買える電子書籍BookLive!」
やくみつるさんが「ねえねえ、漫画たくさん読めるよね、BookLive!これ電子書籍なんだけど電池持つから便利!本屋さんで買える電子書籍BookLive!」
水谷豊さんが「ねえねえ、本屋さんでわからないこと聞ける?BookLive!これ電子書籍なんだけど操作も楽々!本屋さんで買える電子書籍BookLive!」
五月みどりさんが「ねえねえ、孫にデジタル図書券あげようと思って、BookLive!ならスマホに入ってるのよね!本屋さんで買える電子書籍BookLive!」

とか、書店での販売ルートを検討中とのことなので、本屋さんが売る端末、という安心感と、とにかく本屋さんに足を運ばせる、という差別化を図るやり方でしょうか。

LINEがベッキーさんを使って、スタートダッシュかけたように、やっぱり一般に広めるには、芸能人+TVCMは強力です。若い世代、ビジネスマン、漫画家、シニア、それぞれに向けた知名度のある方を、勝手に選んでみました。

でも、これらの方が5人並んで、BookLive!端末もって笑顔な絵って、凄くインパクトあると思います。

というか、個人的に見たいだけなんですけどね。